練馬区議会 2021-01-21 01月21日-01号
もう一つなのですけれども、明日、令和2年度の第四回目の東京都公園審議会が開催されると伺っています。 その中で、練馬城址公園の中間のまとめが出てくる、その審議もなされると思います。 その後、パブリックコメントがあって、5月には答申、計画策定に入っていく予定だと聞いています。
もう一つなのですけれども、明日、令和2年度の第四回目の東京都公園審議会が開催されると伺っています。 その中で、練馬城址公園の中間のまとめが出てくる、その審議もなされると思います。 その後、パブリックコメントがあって、5月には答申、計画策定に入っていく予定だと聞いています。
将来像もなく、東京都公園審議会の答申さえまだ出ていない状況で、民活部分だけの先行を黙認するのであれば、練馬区も参加する覚書の基本目標からも逸脱します。広範な住民が抱く不安を解消し、住民合意の下で、より望ましい防災公園のあり方を議論するために、事業計画は一旦立ち止まるべきです。見解を伺います。 次に、外環道についてお聞きします。
本日、まさに第3回目となる東京都公園審議会が開催される予定でございますが、財源を含めどのような議論がなされるのか、区として注視する必要がありますが、内容によっては区議会にも適宜、報告されますようお願いして、私からの一般質問を終わります。 ご清聴ありがとうございました。(拍手) 〔前川燿男区長登壇〕 ◎前川燿男区長 お答えいたします。 区財政についてです。
都は、6月、練馬城址公園について、整備計画を公園審議会に諮問しました。来年1月に中間のまとめを行い、都民意見を募集した上で答申を受ける予定と聞いています。区は都に対し、水とみどり、防災、にぎわいの機能を備えた公園の実現に向け、要請書を提出しています。
都は6月、練馬城址公園について、整備計画を公園審議会に諮問しました。来年1月に中間のまとめを行い、都民意見を募集した上で答申を受ける予定と聞いています。 区は都に対し、7月、水とみどり、防災、にぎわいの機能を備えた公園の実現に向けて、要請書を提出しました。8月には、都と区の関係部局による情報連絡会を開催し、区の要請書について意見交換を行いました。
なお、本件につきましては8月7日の当委員会において、東京都が東京都公園審議会に拡張整備計画の検討を諮問したという情報提供をさせていただいているところでございます。 このたび、審議会のほうから中間のまとめができて公表されたということで、東京都が意見募集を行うという内容でございます。
なお、財務省用地の多くは林試の森公園として拡張される予定ですが、この整備につきましては、現在東京都が東京都公園審議会に整備計画について諮問し、審議されているところでございます。今年度12月ごろには中間のまとめが行われ、都民意見募集があると聞いてございますので、その際には中間のまとめの内容に応じて、目黒区としての意見を言うべきことがあればお伝えしたいと存じます。
○立山みどり土木政策課長 このたび東京都から林試の森公園の整備計画について、東京都公園審議会に諮問するということで、資料の提供がございましたので、情報提供させていただきます。 まず、表面でございます。 記載のとおり、東京都から東京都公園審議会に都立林試の森公園の整備計画について諮問するということでございまして、諮問日は本日付、きょうの午前中、審議会が開かれたというふうに聞いてございます。
篠崎公園は、東京都公園審議会にて、平成二十四年二月公表の「都立篠崎公園の整備計画」答申において、水災害機能向上を目的とした公園の高台化が示されました。
ところが、翌平成24年5月30日、今度は東京都公園審議会から、染井霊園再生のあり方について答申がまとまったとの発表があり、そこには、平成26年度着手の記載はありませんでした。その発表の半月以上前の5月12日には、霊園周辺の巣鴨五丁目の3町会から、都と区に対しまして、霊園の防災面の強化を要望する、染井霊園並びに霊園周辺の再生のあり方についての意見書が提出をされております。
今後は平成24年に新たに公園審議会から答申も出まして、高台化というような視点も含めて整備を進めていくというようなことで、東京都も進めてまいるということで申しております。
東京都は、昨年度、戸山公園箱根山地区の公園整備計画を策定し、今後の東京都公園審議会で審議する予定になっています。 審議会の答申を得た後、整備を進めていくことになるため、具体的な内容は今後順次明らかになってくると思われます。区としても進捗状況を即時共有できるよう、引き続き都と緊密な連携・協議を図ってまいります。
東京都では、昨年度、戸山公園箱根山地区の公園整備計画を策定し、今年度、東京都公園審議会で審議し、その後整備を進めていくとのことです。具体的な内容は、今後明らかになってくると思われますので、東京都と連絡を密にとり、区としても引き続き進捗状況をリアルタイムで共有できるよう努めてまいります。
公園審議会の答申で出した鳥瞰図なんか見ても全然高さなんか見えてこない。当然、担当課長はこれだけ規模が広いんでね、高さ10メートルっていったって点みたいになりますとか言って、もうそんなこと平気で言っていてね、そんなイメージがわかないような図出してどうするんだという気がしましたけども、ちょっと区のほうで努力いただけるかどうか、ちょっとご検討いただければと思います。今すぐ即答できなくても。
前にご説明をさせていただいている公園審議会の答申に基づいて、AP+6メートルで避難導線をということにおいては、AP6メートルのコンターがちょうど京葉道路のほうから連なっていって、大きな道路については渡るような形で江戸川までつながるということで、このコンター図が描かれております。
◎山口正幸 計画調整課長 前回、資料要求があって、お出しした資料に書いてあるとおり、東京都の公園審議会での答申というのはこの高台化、都立公園、篠崎公園整備計画として防災拠点に資すると。その中に避難場所の拡充や救出及び救助の活動拠点としての機能の充実を図ること。
この資料は、平成24年の2月に都立篠崎公園の整備計画として公園審議会から答申を受けたものでございます。 1枚お開きいただきまして、都立篠崎公園の整備計画の答申となっております。計画対象面積は86.8ヘクタール。特に今、今回議論になっている篠崎公園の高台化の関するところを説明してまいります。 4番の整備計画の概要の括弧2の丸2、防災拠点というふうになっております。こちらを読ませていただきます。
◎山口正幸 計画調整課長 今、須田委員がおっしゃっているスーパー堤防と共どの部分も公園事業と公園自身が独自に篠崎公園83ヘクタールありますが、その全体を高台化していこうとしていることは、これは別の事業というか、切り口でございますので、今、高台化というふうに盛んにおっしゃっていただいている部分については、東京都としては公園審議会に諮って、AP6メートルの高さまで盛り土をして、そのスーパー堤防につなげていくという
戸山公園箱根山地区の公園整備計画ですが、東京都に確認したところ、今年度中に整備計画を策定し、来年度以降、東京都公園審議会に諮った上で整備を進めていくとのことです。 利用団体の御意見としては、小学生サッカーや野球、グラウンドゴルフの団体等14団体からアンケートをとりました。
平成24年の都の公園審議会で出された図面は、みんな平面なので3Dの図じゃないので、どこがはっきり盛土されているのかよくわからないんです。避難動線といったって、どうもそこが道路として書かれているわけじゃないので、わかりませんので、3D的にわかるイメージ図を金かけないでつくっていただきたいなと。金かけちゃだめよ。